2008年10月13日 (月)

民主党に一度やらせてみたら?!

民主党の中心メンバーは、何度も別の形で政権を担当してましたよ。

小沢氏、自民党の幹事長だったし、細川内閣の中心にいたし。
自民党と自由党の連立内閣でも中心にいた。
鳩山氏、菅氏も自社さ政権の中心にいた。

失政をしたお歴々が、看板を変えたところで、政権担当能力はあるのでしょうか?

聞いてみましょう。


民主党党首いかが?
◆小沢氏(2007年11月)
「民主党はいまだ様々な面で力量が不足している。国民からも『本当に政権担当能力があるのか』との疑問が提起され続け、次期衆院選での勝利は厳しい」

前党首いかがですか?
◆前原氏(2008年7月)
「仮にこのまま民主党が政権を取っても大変です。…まともな政権運営はできないと思いますよ」
「15兆3000億円の財源の根拠…これも最後は小沢さんの『エイヤ!』だったわけです」


マスコミ各紙もあまり期待していなかった。テレビでは、民主党びいきなところも見受けられます。


女性からの支持率が低いのも、同党への評価を物語っているようです。
女性は結構リアリスト。
男性はロマンティスト。


ダメな議員を捨てて、まともな議員で政策立案に力を入れることをおすすめします!

今の民主党を出た、前原氏らには期待。

高速道路無料化?

民主党のマニフェストで掲げられた
「高速道路無料化」

無料化されない高速道路もあるらしい。首都高等。

高速道路の料金収入は年間2.5兆円
うち1兆円は、約40兆円の借金返済にあてる。
残りの1.5兆円を高速道路の維持費などに充てているらしい。

ガソリン税等の暫定税率も廃止して、2.6兆円の収入減。

高速道路や一般道路を余り使わない人からも税金を取る仕組みに変えるのだろうか…


無料化による収入の減少をどう処理するのかを合わせて説明しないと、画に書いた餅。

2008年8月17日 (日)

本:豊潤なる企業-内部統制の真実

自助をベースに、戦略的・自発的に内部統制をとらえ、企業価値の更なる向上を!

      

読んだきっかけ:
内部統制を本質的にとらえた良書という評判を目にしたので。

内部統制にかかわる経営層の方にお勧めです。

感想:
《西国立志編(自助論)》という書籍を紹介され、自助の大切さを強調されているのが、印象に残りました。

→自助については、《7つの習慣》の第一の習慣・主体性を発揮する (Habit 1 Be Proactive)と共通する。
法制化された最低限を守るという姿勢ではなく、更に高いレベルで経営する。

おすすめポイント:

内部統制は単なるコスト増の要因ではなく、戦略的に企業価値を向上させるチャンスである!

昨今は、 コンプライアンス重視。
経営への監視強化、責任の重みが増大。
売上の増加と法令遵守は経営の両輪として語られることが多いかと思いますが、優先順位は法令遵守の方が高い。
コーポレートガバナンス、法令の強化にも自助の考えをベースに戦略的に対応していくことを主張されており、自身の仕事への姿勢を見直すきっかけにもなりました。

内部統制の目的と基本要素は次の通り。

◆4つの目的

  1. 業務の有効性および効率性
  2. 財務報告の信頼性
  3. 事業活動にかかわる法令等の遵守
  4. 資産の保全

◆6つの基本的要素

  1. 統制環境
  2. リスクの評価と対応
  3. 統制活動
  4. 情報と伝達
  5. モニタリング
  6. ITへの対応


◆法令無知のリスク

  1. 経営者の法令への無知
  2. 法令専門家の事業への無知
  3. 法令変化への無知


◆節税によるキャッシュフロー改善
式:営業キャッシュフロー  -  想定税額  =フリーキャッシュフロー
適法な節税は、フリーキャッシュフローを増加させる有効な手段であり、米国のように力をいれていくべき、という点には、とても納得いたしました。

◆適法な節税へのスキル

  1. 租税に関する法令等に精通
  2. 租税に関する実務に精通
  3. 契約法の実務に精通
  4. 裁判実務、特に証拠法に精通

→税理士は2.に、弁護士は3.4.が一般的に得意。

隙間を埋める専門家やトータルな視点が必要。

ジョンソン&ジョンソンのステークホルダーを位置づけが印象的でした。
(キャッシュイン→キャッシュアウトの順に優先)
①顧客
②従業員
③地域社会
④株主

豊潤なる企業―内部統制の真実 Book 豊潤なる企業―内部統制の真実

著者:鳥飼 重和
販売元:清文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008年7月29日 (火)

環境問題その3

環境問題と言いますが、問題なのは我々人間なんでは…

2008年7月27日 (日)

光だけで動く世界初のモーター開発 東工大資源化学研究所

太陽の光に含まれる紫外光を当てると縮み、可視光を当てると元に戻る特殊液晶高分子フィルムを利用した
「光だけで回るモーター」
が開発された。
(東工大、復旦大、マギル大の研究チーム)

太陽電池で発電してからモーターを動かすより、効率が高く、小型軽量化できるのだとか。
単位断面積当たりのパワーは最大で、人間の腕の筋肉の約10倍だそうです。

今後の活用に期待!

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080719/acd0807191719003-n1.htm

労働生産性

労働生産性の定義は、財団法人社会経済生産本部によれば、次のようになります。

 労働生産性は、労働を投入量として産出量との比率を算出したもので、労働者1人あたり、あるいは労働者1人1時間あたりの生産量や付加価値で測るのが一般的です。
 労働生産性は、国民経済全体でみた生産性と、特定の産業、業種、企業の生産性とに分けられます。また、労働投入量に対する産出量を重量や個数で示した場 合を「物的労働生産性」といい、産出量をその時点での価格で示したものを「価値労働生産性」、さらに付加価値を労働投入量で除したものを「付加価値労働生 産性(Value Added Productivity)」と呼んでいます。

労働生産性を向上することで、残業時間を減らし、なおかつ企業の売上アップ&コスト削減をもたらすことで、積極的にワークライフバランスを実現したいと考えております。
生産性を向上させる取り組みを行ううえで、

  • 何をすることで売り上げを上げているのか?
  • 業務で行っていることは何か?
  • 何に時間がかかっているのか?
  • 現在の労働生産性はどの程度か?
  • どの程度、労働生産性を向上させるのか?

といったことを検討する必要があると思います。
自分の仕事(SE,PM)を通じて、これらを考えていきたいと思います。

現在は、次のことを実践中です。

  1. 勝手にサマータイム
  2. NO残業宣言

「勝手にサマータイム」とは、
早朝出社(7時~8時)を行い、サマータイム気分で、誰もいないオフィスで、自分の仕事(メールをさばいたり、チームメンバーへ指示メールを書いたり)をさばくことです。
サマータイムの導入は、日本という国レベルでは見送られましたが、よい発想と思い、取り入れています。
電話もならず、他人に話しかけられることもなく、サクサク仕事が進みます。

「NO残業宣言」とは、
プロジェクトチームのメンバーに、「今日は○×のため、16時に退勤し、残業をしません!」というように、NO残業を宣言することにしています。
プロジェクトメンバーだけでなく、PMもNO残業を率先して宣言します。
早く帰りにくい雰囲気を作らないようにしています。
また、次の書籍のオマケとしてついていた、NO残業を明示する厚紙を、PCの上に掲げて、周りのメンバーへもアピールしてます。(仕事が山積みのため、集中してます。とか)

デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95) Book デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)

著者:吉越 浩一郎
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

個人、プロジェクトチーム、ライン組織、全社、など様々なレベルで考えることができると思いますので、今後も思いついたことを、こちらのブログにアップしていきます。

■参考情報
「生産性とは」
http://www.jpc-sed.or.jp/movement/productivity.html

「生産性 - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%94%A3%E6%80%A7

2008年7月22日 (火)

環境問題その2

環境も経済も政治も、すべては人の幸せのためにあると思っております。

私の環境問題に対する考えの結論は
「法に則り、幸せになるべし」
となります。

  1. 人間や他の動物も、地球などの星もひっくるめて「生命」とすると、「生命」が存続するには、存続させるのに必要な条件というか法則があるはず。
  2. その法則から外れたら、石油や自家用ジェットなどが手に入るほどのお金などがあっても、幸せになることは不可能。
  3. その法則に則りながら、経済活動などを行うことができるようにしていくべき。

科学的な分析をしたり、定量的な情報を集めたりすることも大事。
でも、それも人の幸せのため。
生命の幸せのため。

人間の体でも、刻一刻と変化が起きている。
川の水は腐らないが、バケツに入れたままの水は腐りやすい。
日本で一番儲けていると思われる「トヨ○」は、カイゼンを続けているらしい。

人の幸せのための、教育と政治の質の向上の重要性を訴えたいと思います。
1.教育の質の向上
1.1.大原則など正しいことを知ること
1.2.正しいことを伝えること
1.3.問題解決の方法を学び実践すること
1.4.良いものと悪いものの判断基準を学ぶ
etc...

2.政治の質の向上
2.1.今がどうなっているかを見える化
2.2.良いことを行いやすく、悪いことを行いにくく
2.3.良いことを素早く行うことができる仕組みづくり

どんなに良いアイデアがあっても、それを実行し、そのメリットを享受できないと、意味がない。
日本は、変化についていけない国の制度をなんとかしないと、更に行き詰ると思います・・・

「特集-スウェーデンのエコロジカル革命」
http://www.ecology.or.jp/special/9903.html
(ビジョンを共有することが鍵、という見出しの辺りが、私が特に共感した部分です)

とあるブログで
『環境問題の解決とは何か』
→20世紀型の経済成長(GDPの成長)は「資源・エネルギーの成長」を意味していた。
 21世紀型の経済成長は資源・エネルギーの成長を抑えて達成しなければならない。
 環境問題の解決とは金額で表示される経済成長(GDPの成長)を止めるのではなく、
 「技術の変革」と「社会制度の変革」を通して
 資源・エネルギーの成長を抑えて"持続可能な社会"を構築することを意味する。
(2000年 小澤氏)

 ↑
 これに、人間自身の変革も加えたいと、勝手に思ってますが。

「不都合な真実」で引用されていたチャーチル氏の言葉
「先送りや生半可な対策、聞こえの良い良く分からない急場しのぎ、
遅延の時代は終わりつつある。その代わりに私たちは結果の時代に
入りつつあるのだ。」 

環境問題その1

私の認識では、

環境負荷 > 環境回復力

という状態が続き、気候や生物の生存に良くない影響が出ていることを「環境問題」と捉えております。

↓このようになれば、良いと思います。

環境負荷 =< 環境回復力

これが、環境問題解決の大原則だと思いますが、いかがでしょうか?

体重を減らすときは、
カロリー摂取量 < カロリー消費量

が大原則であるのと同様です。

どちらも、生活や趣味、嗜好、生命を継続させることなどが絡んでいて、一筋縄では、解決できませんね。

2008年7月21日 (月)

「日経子育て支援大賞」から妄想

子育て支援の取り組みをしている企業、団体を表彰するそうです。

子育て支援を切り口に、生活全般の支援をお願いしたいもの。

子育てだけしていれば、良いのではなく、気になることは山ほど・・・

  1. 医:医療
  2. 職:職業
  3. 介:介護
  4. 老:老後

■提案
現金支給ではなく、ポイントを子育て家庭に付与して、様々なサービスを受けることができるようにしてはいかがでしょうか?

(子育てに限らず、様々なサービスを受けることができるように)

◆ポイント制

ポイントは2種類
(1). サービスを利用することが可能なポイント(擬似通貨)
(2). 直接的なサービスをすることはできないが、良いことをすると増えるポイント

(お金だと別のものや貯蓄などに回されるかもしれないので、利用期限付きのポイントとしてサービス利用を促し、消費を拡大する意図もあり)

どちらのポイントも、最初は税金を元に国や自治体から支給。

他人や、気に入ったサービスを行う企業等へのポイント贈与も可。

(2) のポイントは、継続利用や良いことをしたら増え、悪いことをしたら減る「良い人レベル」を表す。
たとえば、煙草を吸わなかったら+10とか。買い物袋持参したら+5ポイントとか。

◆どうやって使うの?

ポイントを管理するのには、独自のICカードから始め、既存のスイカやパスモに対応。

Edyなどのお財布携帯で使えるよう、電子マネーにも対応。

企業や自治体も、子育て向けにサービスを提供することで、

  • 情報発信
  • 宣伝
  • 需要の喚起
  • 顧客ニーズの把握
  • イメージアップ etc...

につながるはず。

ポータルサイト、SNSも作って、良い情報、役立つ知識などを発信

良いことをしやすく、悪いことをしづらくなるような教育的な効果もあると思います。

(良いことをするとポイントが増え、悪いことをするとポイント(2)が減るので)

にっけい子育て支援大賞
http://www.nikkei-events.jp/honor/kosodate.html

2008年6月30日 (月)

論より実践?!「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践」

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践       

買ったきっかけ:

「年収10倍アップの・・・」でブレイクしている勝間さんの本を、おもに次のきっかけで購入!

  • この書籍の前に「7つの習慣」を読んだこともあり、「7つ」つながり
  • 立ち読み高速リーディングで、内容がスキルアップに直結しそうだったので。
  • 綺麗になった(?)勝間さんの写真を見て

感想:
「ビジネス思考力」なるものを定義して、考え方、学び方、実践方法がわかりやすく書かれています。
お仕事をされている方であれば、何か1つは 「なるほど!」とか 「やってみよう!」 ということになるような内容です。
ビジネス思考力を定義して、わかりやすく書かれています。
(記述の形式が、フォトリーディングを意識し、短い文でわかりやすく、重要な個所は太字、参考文献&URLは巻末にまとめる、などの工夫がなされており、とっても親切に感じるのは私だけ?)

  1. 論理思考力
  2. 水平思考力
  3. 視覚化力
  4. 数字力
  5. 言語力
  6. 知的体力
  7. 偶然力

学んだことを実践するための手引きがあり、今年はこの本を読んで学んだことを実践する年にしたいと思います。

 

おすすめポイント:
学んだ理論を学習、実践するところまで落とし込んで書いてあります

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

著者:勝間 和代

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

追記:

個人的には、304ページの

「環境問題と、働き過ぎの問題、さらに食生活の問題、この三つが、あるとき突然つながった瞬間がありました」
という記述に、かってに共感するところありです。
環境問題に関する本を読んだあと、アレン・カー氏の「ダイエット・セラピー」を読んだときに

「環境問題と肥満の問題は、同じ根本原因から来ている!」
と勝手にひらめきました。
次の不等式(不当?)が成り立つと。

  • 環境負荷 > 環境収容力
  • 仕事量 > 労働生産性×労働時間
  • 摂取カロリー > 消費カロリー

環境も、仕事も、食事も、企業活動など、この世で起こるすべてのことを
「生命活動」ととらえるならば、生命活動においてなされることの積み重ねが(因)が、環境問題や過残業などの結果(課)を起こしていると。

生命活動では、仏(人を幸福にする生命)と魔(人を不幸にする生命)との戦い

  • 仏 > 魔
  • 魔 > 仏

どちらの状態かで、結果が変わってくる。

「自業自得」の「業」には、

  1. 身(しん:行動したこと)
  2. 口(く:言うこと)
  3. 意(い:思うこと)

の3つがあり、その結果を受けることになる(自得)。

フレームワークの大切さ、正しい原理原則に則った生き方の大切さを「7つの習慣」と勝間さんのこの本で学んだので、さぁ、実践だ!!